ストレッチのブログ記事一覧1-20 件を表示

パーソナルトレーナー資格に+αで取得したい資格とは?

この20年でパーソナルトレーナーを受ける人口は増え、それに伴いパーソナルトレーナーは劇的に増えてきました。SNSの影響力もあり、モデルやタレントの指導をしているパーソナルトレーナーが注目され、華やかな職業として、パーソナルトレーナーを目指す方も増えてきたように思います。しかし「パーソナルトレーニング」は、”商品”そのものの名前ではありません。ヨガインストラクターであれば・・・

え?運動前はダイナミックストレッチじゃないの?種類ってどう使い分ける?

筋肉をじわっと伸ばしていく「ストレッチ」ストレッチと言えば、このイメージがあるかもしれません。しかしストレッチには、たくさんの種類があります。・リズミカルに反動をつけるストレッチ(バリスティックストレッチ)・筋肉の収縮を意識することで対象の筋肉を伸ばしていくストレッチ(ダイナミックストレッチ)・脳と筋肉のつながりをスムーズにする神経系のストレッチ(PNFストレッチ)など、一般的なイメージとは異なるストレッチが・・・

ストレッチは効果的?筋肉の"短縮"と"こり"の違いとは?

筋肉の短縮とは、筋肉が本来持つ、伸びる能力(伸長性)を失っている状態のことをいいます。では身体に何が起こると伸びる能力が低下し、筋肉が「短縮」するのでしょうか?先ず、筋肉を包んでいる筋膜は多くのコラーゲンを含んでいます。もし運動不足で身体を動かす機会が減り、関節を動かす能力が低下すると・・・

スイッチをオン・オフ!呼吸筋トレーニングで体幹インナーマッスルを整える!

インナーマッスルの機能をUPさせたい場合、呼吸のトレーニングが重要になります。どんなに身体を動かさず休んでいても、呼吸を止める事はありません。当たり前ですが、睡眠中ですら呼吸を完全に止めるという事はないのです。この「呼吸」を可能にしているのが・・・

自宅でできる!セルフストレッチの効果・効能

ストレッチ(stretch)は「引っ張る」「伸ばす」という意味の英語で、「ストレッチ」という言葉は、1970年頃からアメリカのスポーツ科学者の間で使われ始めたのがきっかけと言われています。最近は、ストレッチ専門店も出来るほどストレッチブームなので・・・

関節可動域(ROM)を広げる必要があるのか?体が柔らかいことのメリット・デメリット

「ストレッチ」=「体を柔らかくする」これは、一般的にも浸透したストレッチのイメージだと思います。体が柔らかいことは、しなやかで美しいイメージがあり、一度は憧れるのではないでしょうか?「体が柔らかい」というイメージのほとんどが、股割りができるなど、関節の拡がる範囲が大きいことを意味しているはずです。では、本当に「関節可動域(ROM)」を広げる必要があるのでしょうか?・・・

ストレッチは、関節のポジションを考えるべし!

トレーニング業界では、常に色々なメソッドが生まれ、たくさんの情報が出回ります。クライアントにとってより良いものを取捨選択し、自分の頭で分解し、状況に合わせ使うことが重要だと考えられます。様々な理論の中でも、関節のポジションを考慮したボディワークは現場でとても効果的・・・

ストレッチトレーナーと合わせて資格取得!おすすめのパーソナルトレーナー資格の種類は?

フィットネス業界においては、歴史の長いパーソナルトレーナー資格だけでなく、ストレッチトレーナー、ヨガ・ピラティスインストラクターなど、様々な資格があります。フィットネス業界で活動していきたい方にとっては、エントリーレベルとして何か一つは資格を取得することをおすすめします。では、何の資格を取得すれば良いのでしょうか?それは・・・

「IBMA認定パーソナルストレッチベーシック資格取得コース」資格スクールレポート

IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定パーソナルストレッチベーシックトレーナー資格取得コースについてレポートをお届けします!パーソナルストレッチトレーナー資格取得コースは、ベーシック、アドバンス、マスターの3段階にレベルが分かれています。また、2日間の短期間で資格を取得できる短期集中コースも・・・

トレーニングとコンディショニングはどっちが大切?

近年、人々の健康志向は高まり、身体作りに対する関心がとても高まってきています。世の中には、フィットネスクラブやパーソナルジムだけでなく、ストレッチスタジオ、鍼灸院、整体院など、沢山の種類の健康施設があります。そこには、トレーニングやストレッチ、ボディケアなど、沢山のアプローチがあり、本当に必要なものは何なのか・・・

「ストレッチ効果がワンランクアップする筋・筋膜アプローチ講座」ワークショップレポート

突然ですが、皆さんは何を目的としてストレッチを行っていますか?多くの方が、可動域を最大限に広げ、運動機能の向上や怪我の予防などのために行っていると思います。筋肉の過剰な収縮は、可動域の制限につながります。ストレッチでは、この可動域の制限をより減らす事を目的に行う場合がほとんどです。しかし、可動域の制限はすべて筋から来ているのでしょうか?・・・

「IBMA認定資格者・スクール入学希望者向けストレッチ無料勉強会」ワークショップレポート

カラダメンテ養成スクールでは、IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定資格者及びスクール入学希望者向けにストレッチ無料勉強会を定期的に開催しています。どのような資格コースを開催しているのか、それぞれの資格コースで何を学べるのか、また、通い方やシステムなど、スクールの概要をお伝えするとともに、ストレッチの勉強会を・・・

「IBMA認定パーソナルストレッチアドバンス資格取得コース」資格スクールレポート

カラダメンテ養成スクールにおいて最も力を入れている分野、「ストレッチ」における上位資格コースのレポートをお届けします!パーソナルストレッチベーシック資格取得コースで基礎解剖学と基本的なストレッチテクニックを習得した後、さらに学びを深めたい方、よりクライアントの症状に合わせた施術を行いたい方は・・・

ヨガインストラクターやパーソナルトレーナーにとって資格は本当に必要なのか?

ヨガ・ピラティスインストラクターや、ストレッチトレーナー、パーソナルトレーナー、整体師、アロマセラピストなど、広義のボディワーカーそして捉えた時に、ボディワーカーにとって「資格」を取得することは本当に必要なのでしょうか?(※以下からは便宜上、ヨガインストラクター資格に焦点を当てています。)結論からお伝えすると、まだヨガ指導経験がない段階では、ヨガインストラクター資格は取得した方がよい。資格はあって損はないが・・・

ヨガインストラクターにこそ、ストレッチ資格はおすすめ!

ヨガレッスンにおいて、ヨガのポーズを取っているお客様の腰が反りすぎて、骨盤が過度の前傾になっている方がいるとします。そのポーズをそのままの状態でとることは腰に負担がかかり危険ですから、骨盤をニュートラルポジションに誘導する必要があります。その時、ヨガインストラクターが、「骨盤を後傾してくださいね」とインストラクションしたところで・・・

ストレッチ効果をワンランクアップする方法

関節可動域を制限していると思われる筋肉をストレッチしているのに、あまり変化が見られないといった経験をしている方は少なくないのではないでしょうか?スタティックストレッチと呼ばれるような、関節稼働域を拡げるためのシンプルなストレッチだけではなかなか効果が引き出せない場合、ストレッチで効果を出せない原因が・・・

ストレッチをしても伸びない原因は「皮膚」にある!?

皮膚は、人間が持つ軟部組織の中でも大きな割合を占める組織であり、成人の場合重さにして約9kg、人間の質量の約9%を占めています。人間の身体は、様々な組織が層のように重なる構造となっており、この層状の組織の最も表層にある組織である皮膚に制限があれば、その下に存在する脂肪や筋膜、筋肉や内臓の動きにも影響を及ぼします。もちろんストレッチをする際の・・・

ストレッチ専門店を多店舗展開すべきでない理由

ストレッチトレーナーの手によって、一人ではなかなか引き延ばせないところまで筋肉が引き延ばされるパーソナルストレッチは、痛気持ちいいという表現がはまるでしょうか。やり方によっては代謝も上がるため、ストレッチはエクササイズとマッサージの中間のような存在であり、マッサージは表面的なアプローチで、ストレッチは身体の根本に効果的なアプローチだと謳うストレッチ専門店も多いかと思います。しかし、ストレッチは目的に合わせて正しく行わないと・・・

ストレッチトレーナーの年収(給料)・報酬

この数年、ストレッチ専門店が急速に増えてきており、ストレッチブームの兆しがあります。マッサージ・整体店にはまだまだ及ばないものの、ストレッチ専門店は東京だけではなく、地方にも広がってきています。ストレッチトレーナーという職業が注目され、ストレッチトレーナーを目指す方も増えてきていることでしょう。2日間の短期で資格取得できるコースを設けているスクールも・・・

トレーニングの前に整体!?身体を整えることでトレーニング効果はアップする!

私は、10年ほど前からパーソナルトレーナーとして活動をしています。現在では、ピラティスと加圧トレーニングも加わり、多方面からアプローチをかけていますが、当時は、トレーニングとストレッチ、整体テクニックの3つの柱を組み合わせて指導をしていました。実は、中でも一番心がけていたのは・・・

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